- 世界初の層状単一配向性を持つ楕円構造 新しいカーボンナノファイバーの開発について
東京工業大学(赤津隆准教授、安田榮一名誉教授)と帝人株式会社は、2006年より高導電性カーボンナノファイバー(CNF:Carbon Nano Fiber)の共同開発に取り組んできましたが、このたび、黒鉛結晶が層状に単一配向した楕円形状の断面を持つCNFを開発しました。 2012/05/01
- 世界初 ナノテクノロジで高精度かつ波長可変特性を持つ光源を開発
独立行政法人 情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長:宮原 秀夫)は、ナノレベル構造の半導体量子ドットを活用し、現在、光情報通信で利用されていない波長を含む帯域において、多くの波長の光を高精度に生成する光源の開発に世界で初めて成功しました。 2012/04/01
- 独自のナノテクノロジーで新たなグローバルステージへ 新ブランドNANOENERGY誕生
東洋ゴム工業株式会社(本社:大阪市、社長:中倉健二)はこのたび、一般社団法人日本自動車タイヤ協会(JATMA)の定める「低燃費タイヤの普及促進に関するガイドライン(ラベリング制度)」において転がり抵抗性能「AAA」/ウェットグリップ性能「b」を達成したタイヤを開発しました。 2012/03/01
- ナノテク採用の次世代タッチペン「Touch Pen nano」および「Touch Pen nano ss」新発売
プリンストンテクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中出敏弥)は、スマートフォン・タブレットPC用タッチペン「Touch Pen nano」(PSA-TP5シリーズ)および「Touch Pen nano ss」(PSA-TPM5シリーズ)を発売いたします。 2012/02/01
- サムスン電子、20ナノ級DRAM量産開始及び新しくメモリー16ラインを稼動
サムスン電子は、建設中であったメモリー半導体生産ラインである16ラインを本格的に稼動するとともに、20ナノ級DRAMの量産を開始しました。 2012/01/05
- トランジスタの接合位置をサブナノメートルの精度で制御
独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)ナノエレクトロニクス研究部門【研究部門長 金丸 正剛】シリコンナノデバイスグループ 水林 亘 研究員、右田 真司 主任研究員、太田 裕之 主任研究員、昌原 明植 研究グループ長らは、16 nm世代以降のトランジスタに適用できる、新しい金属ソース・ドレイン接合技術を開発した。 2011/12/01
- 世界初の最先端DRAM、25ナノ世代の最小チップを出荷開始
エルピーダメモリ株式会社(代表取締役社長兼CEO坂本幸雄、以下、エルピーダ)は、半導体メモリのDRAMとして世界初となる、回路線幅25ナノメートルプロセス世代の超微細加工技術を用いた世界最小サイズのチップのサンプル出荷を開始致しました。 2011/11/01
- 低コストで単層カーボンナノチューブ(SWCNT)の構造分離を実現
独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という) ナノシステム研究部門【研究部門長 八瀬 清志】 ナノ炭素材料研究グループ 片浦 弘道 研究グループ長、田中 丈士 主任研究員および劉 華平 産総研特別研究員は、多段のゲルカラムに単層カーボンナノチューブ(SWCNT)分散液を注ぐだけで、炭素原子配列の異なる半導体型SWCNTを簡単に分離・回収できる技術を開発した。 2011/10/03
- 高輝度LED用ナノインプリント装置ST50S-LEDを開発
当社は、このたびLED素子のさらなる輝度向上を実現するナノインプリント装置「ST50S−LED」を新たに開発し、当社沼津本社・工場および御殿場工場で開催されます『第9回東芝機械グループソリューションフェア2011』に出展します。 2011/09/01
- 1/50000mmの直径のシリコンナノワイヤ中で不純物の挙動を捕らえることに成功
独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:潮田 資勝、以下NIMS)、国立大学法人筑波大学(学長:山田 信博)は、次世代半導体材料として注目されているシリコンナノワイヤ(直径20nm以下)において、キャリア制御のために導入した不純物の状態を非破壊・非接触で検出することに成功し、その挙動を捕らえることに初めて成功した。 2011/08/01
- ナノインプリントVUVアッシングユニット「CHiPs」の販売を開始
ウシオ電機株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 菅田 史朗、以下 ウシオ)は、LED、MEMS、機能性フィルム、バイオチップなど各種デバイスの回路パターン形成に用いられるナノインプリントリソグラフィ(以下NIL)装置に内蔵でき、テンプレートやワークの洗浄・表面改質・アッシングを非接触・ダメージレスで実現する、ナノインプリントVUVアッシングユニット「CHiPs (チップス:Compact HiPower System)」の販売を開始しますので、お知らせします。 2011/07/01
- HIV-1タンパク質の細胞膜透過の仕組みをナノメートルレベルで可視化し解明
東北大学大学院医学系研究科の鈴木康弘 講師の研究グループは、同研究科ナノ医科学寄附講座の権田幸祐講師ら、東京大学大学院理学系研究科の樋口秀男 教授らと共同で、エイズウイルスが発現するTAT(Trans-activator of transcription)タンパク質の細胞膜上での動態を7ナノメートル(ナノメートル:ミリメートルの百万分の一)で直接可視化・解析する方法を世界で初めて開発しました。 2011/06/06
- 高耐久性逆浸透膜の開発に成功
東レ株式会社(本社:東京都中央区、以下「東レ」)は、独自のナノテクノロジーを駆使し、膜の基本性能である除去性能および透水性能を高いレベルで保持しつつ、膜洗浄で用いられる酸、アルカリ、塩素などの薬品に対する耐久性を大幅に向上させた「高耐久性逆浸透(RO)膜」の開発に成功しました。 2011/05/02
- 凸版印刷、IBMと最先端14nm対応フォトマスクプロセスの共同開発契約を締結
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、米国IBM社と最先端となる回路線幅14nm(ナノメートル:1nmは10億分の1メートル)半導体向けのフォトマスク製造プロセスの共同開発契約を締結しました。 2011/04/04
- ナノギャップ構造の「金二重ナノピラー配列」をウェハーサイズで初作製
独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、金の二重膜を円筒状に自立させ、膜のすき間(ギャップ)をナノメートルサイズで精密に制御した「金二重ナノピラー」(ストロー状の中空円筒構造体)を、数センチメートル四方にわたって大量かつ均一に基板上に配列させる技術を確立しました。 2011/03/01
- Siナノデバイスのための画期的な電極形成法を学独連携で実現
独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:潮田資勝)半導体材料センター(センター長:知京豊裕)は、千葉大学、東京工業大学、名古屋大学、筑波大学、早稲田大学、JST-CRESTと共同で将来のナノデバイス実現のための新しい電極形成法を開発した。 2011/02/03
- 植物由来の超微細繊維である新素材「バイオナノファイバー」の研究開発成果を国際学会で発表
住友ゴム工業は、フィンランドで開催された紙パルプ技術協会(TAPPI)の国際学会において、植物に含まれる超微細繊維「バイオナノファイバー(以下BNF)」を補強剤として用いたゴムの物性に関する研究開発成果を発表しました。 2011/01/06
- ナノスケール加工技術ナノモディによる商品第1弾 汗や尿の臭いを素早く抑制するユニフォーム向け消臭素材ナノアージュについて
東レは、この度、ナノテクノロジーによる繊維改質技術ナノモディを用いた新商品の第一弾として、従来よりも洗濯耐久性に優れた消臭機能を有するユニフォーム向け新素材ナノアージュを販売します。 2010/12/07
- 高い耐熱性・表面硬度と成形性を両立したPETフィルムを開発 −ナノテクノロジーを駆使して加飾成形用途に新素材を展開−
東レ株式会社(東京都中央区、以下「東レ」)は、このたび、ナノテクノロジーを駆使してポリエステル(PET)フィルムの特性を維持しながら、成形性を大幅に向上させた「高成形二軸延伸PETフィルム」を開発しました。 2010/11/10
- 次世代光学材料ベンチャー企業へ出資 世界初産学連携による次世代光学材料の事業化
豊田通商株式会社(本社:名古屋市、社長:清水順三以下「豊田通商」)は、世界で初めてとなるナノテクノロジーを活用した次世代光学材料である「ナノバルーンシリカ」の製造開発・販売を行うグランデックス株式会社(本社:岐阜県関市、社長:林宏三以下「グランデックス」)の第三者割当増資を引受けました。 2010/10/14
- 世界最高性能の薄膜コンデンサ素子を開発 ナノの高誘電体シートで素子の小型化と大容量化を同時実現
独立行政法人物質・材料研究機構(理事長:潮田資勝)国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(拠点長:青野正和)の長田 実 MANA研究者、佐々木高義 主任研究者らの研究グループは、分子レベルの薄さ(厚み:1.5ナノメートル)の新しい高誘電体シートを発見し、ビーカーを使ったナノテクで世界最高性能の薄膜コンデンサ素子の作製に成功した。 2010/09/15
- ナノ粒子関連の研究開発の加速に向けて米国ナノグラム・コーポレーションの買収について
帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大八木 成男)は、ナノ粒子材料の設計技術の開発に優れた実績を持つ、米国のナノグラム・コーポレーション(本社:カリフォルニア州ミルピタス市、社長:小林 一郎、以下「ナノグラム社」)の全株式を取得することとしました。 2010/08/10
- TEMPO酸化セルロースナノファイバーを用いた包装材料の共同開発
日本製紙株式会社(代表取締役社長:芳賀義雄)、凸版印刷株式会社(代表取締役社長:足立直樹)、および花王株式会社(代表取締役社長:尾崎元規)は、TEMPO酸化セルロースナノファイバーを利用した包装材料の開発を共同で行うことに合意しました。 2010/07/12
- 世界初、金属ナノ粒子を均一分散したポリマーナノコンポジット材料開発
新日鐵化学株式会社(代表取締役社長:二村文友)は、このほど、世界で初めてとなる、金属ナノ粒子を均一分散したポリマーナノコンポジット材料の開発に成功いたしました。 2010/06/18
- 多孔性ナノ薄膜の作製と界面ナノ構造解析に成功
九州大学(有川 節夫 総長)、高輝度光科学研究センター(JASRI、白川 哲久 理事長)は共同で、多孔性配向ナノ結晶薄膜の開発とその表面構造解析に世界で初めて成功しました。 2010/06/02
- カーボンインク・ペースト・コーティングが経験する新しいビジネス機会
潟Oローバル インフォメーションは、米国の市場調査会社NanoMarketsが発行した報告書「Opportunities in Carbon-Based Inks, Pastes, and Coatings for Electronics Applications: 2010 to 2017 (エレクトロニクス向けカーボンインク・ペースト・コーティングの市場機会:2010-2017年)」の販売を開始しました。 2010/04/14
- 世界のナノマテリアル需要は2013年に36億米ドルに到達
潟Oローバル インフォメーションは、米国の市場調査会社The Freedonia Groupが発行した報告書「WORLD NANOMATERIALS (Industry forecasts for 2013, 2018 & 2025) (世界のナノマテリアル市場:2013年・2018年・2015年の市場予測)」の販売を開始しました。 2010/04/13
- 医薬品業界向けナノパッケージング市場は2014年までに80億米ドルの収益を超える規模に
潟Oローバル インフォメーションは、米国の市場調査会社Innovative Research and Products (iRAP),Inc.が発行した報告書「NANO-ENABLED PACKAGING FOR THE PHARMACEUTICAL INDUSTRY – A GLOBAL TECHNOLOGY, INDUSTRY AND MARKET ANALYSIS(医薬品業界向けナノパッケージング:世界的技術・産業・市場分析)」の販売を開始しました。 2010/04/06
- 消防職員の命を守る!ナノ構造ファイバーを使用した消防服素材を開発
NEDOのナノテク・先端部材実用化研究開発事業の一環として、帝人テクノプロダクツ株式会社とホソカワミクロン株式会社は、ナノ構造ファイバーを適用した遮熱性・快適性に優れた消防服素材を開発しました。 2010/02/16
- ナノファイバーフォレストによる接合
カリフォルニア大学バークレー校の研究者らは、カーボンナノファイバーフォレストによる史上初のフレキシブルコネクターを作製しました。 2010/01/05
- イランの自動車産業がナノテクノロジーを導入
イラン最大規模の自動車製造業者であるIran Khodro Company (IKCO)とSAPCO の2社の研究者らは、品質改善とコスト削減を目的に、通常の自動車パーツからナノテクノロジーベースのパーツへの置換に共同で取り組んでいます。 2009/11/12
- ナノ結晶シリコンデバイス市場の売上高は、2016年に21億ドルを突破
ナノテクノロジー分野を専門とする米国の調査会社NanoMarketsが発行したナノ結晶(クリスタル)シリコンデバイスおよびプリンテッドシリコンデバイスの市場に関する調査報告書「Opportunities for Nanosilicon: 2009 to 2016」では、太陽電池やメモリー、ディスプレイバックプレーン、RFIDデバイスなどで使用されるナノ結晶シリコンデバイスとサブシステムの市場を分析し、今後8年間の見通しを示しており、ナノ結晶シリコン製品の売上高は2016年の時点でおよそ21億ドルに達すると 2009/10/06
- 韓国の研究チームが超高密度データストレージにつながる常温ナノパターニング技術を開発
このほど韓国の浦項工科大学とLG Electronicsの研究者が、超高密度データストレージ用途に対応するブロック共重合体ナノパターニングの新たな技術を開発しました。 2009/10/01
- 世界の環境アプリケーション向けナノテクノロジー市場は2014年に218億米ドルへ
米国の調査会社BCC Researchが発行した技術市場調査報告書「NANOTECHNOLOGY IN ENVIRONMENTAL APPLICATIONS: THE GLOBAL MARKET」によると、世界の環境アプリケーション向けナノテクノロジー市場は2008年に11億米ドルとなりました。 2009/08/05
- ナノスリットによって屈折率を測定
イリノイ州Northwestern Universityの研究チームは、二次元ナノスリットアレイがある状況下では一次元アレイと類似した挙動をすることを発見しました。 2009/06/17
- ナノスケールで消失する磁性
強磁性体の磁気特性はナノスケールにスケールダウンすると劇的に変化します。 2009/05/18
- 急成長が見込まれる世界のナノテク電気自動車市場:2015年の出荷台数は3,270万台に
米国マサチューセッツ州レキシントン発(2009年2月11日)−米国の調査会社WinterGreen Researchは、世界のナノテク電気自動車市場に関する調査報告書「Worldwide Nanotechnology Electric Vehicle (EV) Market Shares, Strategies, and Forecasts, 2009 to 2015」を発行しました。 2009/02/25
- 世界におけるナノ医療アプリケーションは2013年までに38億米ドル市場に
米国の調査会社BCC Research,が発行した報告書「GLOBAL MEDICAL MARKETS FOR NANOSCALE MATERIALS AND DEVICES」によると、世界におけるナノテクノロジー・アプリケーション向けの医療市場は2007年に17億米ドルを記録しました。 2008/08/18
- ナノワイヤアレイの大いなる可能性
米国の研究者たちは、2000の単一ナノワイヤ共振器を含む大型ナノエレクトロメカニカル(NEM)アレイの新たなボトムアップアセンブリ法を開発しました。この技術はトップダウン法の実用的代替法であり、このアレイは複数の被分析物となるバイオセンサーチップとして用いることができます。 2008/02/15
- ナノスケールシステムの相互作用を観察する新たな手法
1月17日発行の雑誌Natureに掲載された研究論文によりますと、オハイオ大学などの研究者たちは、新しい光学技術を使うことにより、ハイセンベルクの不確定性原理で通常不可能とされていたナノスケールシステム間の相互作用を観察することに成功したとのことです。 2008/01/17
- データストレージの進化に道を開くナノレーザー技術
米国の研究者が、200nWを超える出力のレーザー光線を直径35nmのスポットに集中させることが可能なナノレーザーの開発に成功しました。この技術を使えば、1平方インチあたり10Tbit(10×10の12乗ビット)を超えるようなデータストレージを実現することができます。 2007/12/07
- ナノ粒子による液晶配向支援
台湾の科学者らはナノ粒子を利用して液晶を配向させるための新しい手法を開発しました。ナノ粒子による誘起を利用した垂直配向、と呼ばれるこの手法は、フレキシブルディスプレイの製造に利用できる可能性があります。 2007/11/23
- 撹拌溶液中のナノファイバーの配置
ナノファイバー溶液の光学活性は、溶液の撹拌方向の変化により急激に変化します。このことは、色素官能化亜鉛ポルフィリンデンドリマー含有溶液の撹拌渦について研究を行う日本の科学者らにより報告されています。この成果は渦流の光学活性化に利用できる可能性があります。 2007/10/15
- グラフェンの未解決要素を実験により解決
2004年にグラフェンという材料が発見されて以来、この材料を研究する物理学者を混乱させていた「未解決部分の謎」を解明したと米国の物理学者らが報告しています。 2007/09/18
- ナノスケールに合わせて調整されるアクチュエーター
圧電効果に基づいた高性能かつ調節可能な駆動機構を用いて、電気エネルギーを機械的ひずみに変換するナノ機械共振器が、米国の研究者らによって開発された。 2007/08/16
- 撥水性、撥油性ナノファイバー表面の生成
ワシントン:オハイオ州立大学(Ohio State University)の研究者らは、将来の多様な技術のカギとなる可能性を持ったナノファイバーの微小なストランドでできた、フラットでガラス状の透明表面を生成したと発表しました。 2007/07/03
- ファッション業界で取り上げられるセルフクリーニング型衣類
ファッション業界は綿栽培業者からキャットウォークモデルにいたるまで、世界で6人に1人を雇用する巨大な産業です。しかしこの産業にナノテクノロジーを適用できる場所があるでしょうか。 2007/06/21
- ナノワイヤーLEDを後押しするバッチ製造
バッチ製造技術における画期的な発見に伴い、ナノワイヤーLEDは単なる好奇の研究対象からほどなく脱却できる可能性がでてきた。これらの高指向性エミッターは、ミニチュアスケールにおける導波特性を有し、将来のフォトニクス技術における基礎的な要素へと発展しつつある。 2007/06/08
- ナノクラスターのバルク生成
1970年代の研究に触発された米国、ロシア、ウクライナの科学者らはこのたび、個々に独立したナノクラスターをバルク生成するための新しい手法を開発しました。 2007/06/01
- 超音波によるナノ発電
米国の研究者らはこのたび、機械的エネルギーを電気に変換するナノスケール発電機の試作品を製作しました。 2007/04/05
- ナノ先端ピペットが初お目見え
米国の研究者グループが、先端にカーボンナノチューブを取り付けた、新しいタイプのピペットを製作した。このピペットは、現在一般的に使われている従来型のガラス製ピペットに対し、多くの優位点があり、将来細胞生物学において重要なツールとなり得る。 2007/03/22
- ナノ配列による集光
英国およびスペインの光物理学者らが、特殊設計のナノホール配列を利用することで、照射する光の波長よりも小さな微小な点に光を集めることができるという研究結果を導き出しました。 2007/03/08
- マイクロ-メルロー、ピコ-ピノタージュ、ナノ-ナビオロ
小型化の未来の到来です。原子レベルのエンジニアリングであるナノテクノロジーにより、自己洗浄機能を持った冷蔵庫、カトラリー、ソックス、またラベルの色の変化でなくなったことを知らせる牛乳、インタラクティブミールなどが実現します。この微小サイズの新しい世界は、プログラマブル飲料の時代の夜明けとともに、ワインにも革命をもたらすようです。 2007/02/13
- 金属ガラス、ナノテクノロジーのファブリケーションの有効素材に
MEMS(Micro Electro Mechanical Systems )およびNEMS(Nano Electro Mechanical Systems)は、ミニチュアセンサーやミニチュアアクチュエーターと電子回路とを1つに集積することができるため、将来のナノテクノロジーの基礎となります。 2007/01/29
- EU資金援助プロジェクトが費用効果の高いナノインプリンティング装置を開発
EUが資金援助するプロジェクトに従事するフィンランドおよびフランスの研究者らが、太陽電池の大量生産およびナノスケールのバイオ分析プラットフォームに応用可能なナノインプリンティング装置を開発した。 2007/01/08
- カーボンナノマテリアル、水路などに予想以上に広く分散する可能性
カーボンナノチューブ(CNT)は今後、工業的規模による生産段階に入りますが、そのなかで環境に放出されるカーボンナノチューブ(CNT)が池や川、その他水路などを経由してこれまでの予想よりも広く拡散する可能性がある 2006/12/04
- Nanotecがナノ線維を用いた制服やコットン製品をターゲットに
2005年11月にNational Nanotechnology Centre (Nanotec)の副所長Dr Teerachai Pornsinsirirakが述べたことによると 2006/11/07
- ミルクプロテインのナノチューブ、カプセル封入技術の可能性を示唆
ミルクプロテイン、アルファラクトアルブミンのナノチューブはその自己集合能力により、食品産業向けにゲル化、カプセル封入に必要な画期的で重要な成分を提供できるかもしれない 2006/10/24
- テルル化カドミウム(CdTe)ナノ粒子の自己組織化ソリューション
米国ミシガン大学の研究者らが、膜状のテルル化カドミウムナノ粒子集合体の形成に世界で初めて成功した 2006/10/18
- ナノ結晶が今熱い
米エネルギー省のLawrence Berkeley National Laboratoryの科学者らが、シリカガラスに埋め込まれたゲルマニウムのナノ結晶がバルクゲルマニウムの溶解温度より約200°K高い温度まで溶けないことを発見した。 2006/10/09
- ナノテク靴下、シカゴマラソンで活躍
4月のボストンマラソンでの200ニードルの靴下の実験が成功した後、今度はこのようなナノテク靴下でマラソンのタイムが短縮できるかどうかの実験が行われることになった 2006/10/03
- ナノ結晶の花
アーカンソー大学の研究者らが三次元ナノ結晶の合成におけるメカニズムの検証を行い、このようなナノ結晶の合成についてシステマティックな手法を作成した 2006/09/27
- 気泡ガスによりナノカプセルを生成
日本の産業技術総合研究所の研究者らは、ナノカプセルの新たな生成方法を発見しました 2006/09/20
- ナノテクノロジーの研究者ら、機能性を向上させた新しい湿度センサーを開発
天気や降水確率のモニタリングにとどまらず、今後は医療分野においても有益となる湿度センサーの開発にアルバータ大学の研究者らが成功しました 2006/09/13
- ナノテクノロジーによる偏光の再利用で液晶ディスプレイの輝度向上へ
液晶ディスプレイ(LCD)はコンピューターやTV、時計、携帯電話などあらゆるスクリーンに利用される一般的な照明技術です 2006/09/06
- ナノテクノロジー、防弾チョッキの進化に貢献
英国ダーズベリー研究所における研究によると、防弾チョッキにナノ分子を取り込むことで、より軽く、より柔軟に、またより効果的な防弾チョッキを作り出すことが可能になるということです 2006/08/29
- ナノ分子の構造が肺の炎症の可能性に影響
製薬企業は、肺が薬品投与の優れたルートであると認識しています。吸入されたナノ分子は自然界のものを含めて、肺の炎症を引き起こす可能性があることが多くの研究によって知られています 2006/08/22
- Frost & Sullivanが防衛業界におけるナノテクノロジーの導入に関する報告書を発行
調査会社Frost & Sullivanは、特定用途向けの開発と戦略的パートナーシップが防衛および治安部門におけるナノテクノロジー採用の鍵となっていると語ります 2006/08/15
- 成長カーボンナノチューブの新たな作製方法が、エレクトロニクスに革命を起こす
成長カーボンナノチューブの新たな作製方法が、ナノテクノロジーの実現と、エレクトロニクスの将来に革命を起こすと予測されています 2006/08/09
- Chevron社とStanford大がナノスケールダイヤモンドイドの共同開発へ
Stanford大学およびChevron MolecularDiamond Technologies社は、石油から抽出される新しいナノマテリアルであるダイヤモンドイドの共同開発を開始しました 2006/08/02
- よりシンプルで、より正確なナノサーモメーターを科学者達が設計
科学者達はガリウムを含んだカーボンナノチューブを用いて、ナノスケールでの温度測定を行う新たなナノサーモメーターを考案しました 2006/07/26
- 生体内の画像化を用途とする自己発光量子ドット
量子ドットは、細胞内、及び生体内であっても、疾病に関連する分子を追跡することを可能にする強力なイメージプローブとしてすでに知られています 2006/07/17
- 「ペイントオン」半導体は従来チップを凌ぐ性能を発揮
トロント大学の研究者たちは、従来のチップを凌ぐ性能を持つ半導体機器を、単純にガラス片に液体を塗るだけで作り出しました 2006/07/12
- X線により完全三次元でナノ結晶の内部の撮影に成功
活動中の個々の分子の「写真」撮影を可能とするという最終目標に向け、London Centre for NanotechnologyのUCL (University College London) の研究者らが率いる国際チームが大きな一歩を踏み出しました 2006/07/05
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